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No.21 への▼返信フォームです。


▼ レス５名様   引用
  あんこう椿   ..2006/06/25(日) 14:15  No.21
 
 		◆Rion さん

　おや、まだ意地を張ってらしたのね（笑）
「これだけは譲れない！」って、何かな〜と思いつつ、自分の若い頃を思い出したりして、思わず微笑んだりしました（笑）
　ウチの場合は、ダンナがすぐ折れてくれたなぁ〜とかね。

　今でも、「あのとき（１５年くらい前）、アタシのこと『カバ！！』って言ったじゃん？」と責めると、「バカと言わないのが愛情だってことさ」などと丸め込まれたりしています（女は昔のことをよく覚えているもんだわ　笑）

　カーン選手は、前の大会のときにすっかり魅了されてしまいました。
　これこそ、オヤジの魅力全開の人だわ！！って感じでしたね。

　前の大会のときは、下の子を妊娠中でしかも、妊娠８ヶ月の頃で、自宅療養中でヒマだったので、試合もゆっくり見れましたがぜ（時差もなかったし）、今回は、全く見る時間がなくて残念ですね。昼の試合でも、日本だと夜の１０時からなので、子供たちと寝ちゃうし
　たまに、ニュース番組でダイジェストを見る程度です。

＞（カーン選手から）勇気をもらった人って結構いると思う
＞色々と感動する場面が多くて、いつも涙ぐみながら・・・
＞特に、アフリカのチームががんばる姿が、とても印象的で・・・
＞そんな小さなスポーツで、色々な国の人が分かり合える姿を見て、ただただ、感動です！

このあたりは、激しく同感ですね。頑張っている姿って、美しいですよね。
先日、コミックバレエを観にいったんですけど、正統派バレエではないけど、ダンサーが一生懸命に、真剣に踊っている姿に感動して、涙ぐむほどでしたわ！（感動を貰って、こちらも心が豊かになる〜）
スポーツではないけど、私も、何事も頑張らなければ、って思います。


◆コロまゆさん

お久しぶりですね。お元気そうで何より♪
丁寧で素敵な感想を、ありがとうございます。

作者は全然意図してなかったり、意識してなかった部分があるのだと改めてわかり、いい刺激を受けました。
思い込み解釈たっぷりっていうのが、嬉しいのですよ。

寝台ですが、あの場面を書いているときに、なぜか幅が６０センチくらいの、折りたたみ式の簡易ベッドが映像として浮かび、「これじゃあ、到底無理よね」なんて、思って床になりました（笑）

逢引の場面ですが、本当ならもっと良い場所でゆっくりさせてあげたい気分ではあったのですが、カイルの場合、ユーリの寝室に窓から忍び込んで・・・っていうのはイメージではないような気がしません？（ふふ）
逆に、ラムセスなら似合いそうですが。
忍び合いでも、そんな泥棒猫みたいな真似はカイルにはして欲しくない気持ちが……
あと、すぐ側にデイルの寝室もあるしなぁ〜とか、パロディだけど、いろんな心配をしてしまいます（笑）

寝台ですが、幅６０センチなので（終わってからは床から移動して）カイルがずっと上にユーリを乗せて静かに横たわっていたというイメージです（上手く描写できてないかもね〜）やっぱね、ちょっと動くと、ネジが壊れて大きな音を立ててベッドが壊れちゃうんじゃないかと・・・それじゃあ、絵にならないし、見張りの兵士がどどっとやってきても大変だしね（笑）

＞この二人の閨事は、どんな状況や場面でも、与え合い満ち溢れる力と侵し難い崇高な美しさが存在

どうもありがとう。そんなふうに読んでくださると嬉しいです。


◆小鉄さん

このレスは出発に間に合うのかな？？と思いながら書いています。
小鉄さんて、飛行機嫌いだったのね（とても意外でした）

ところで、
＞前は彼はとってもやさしく落ち着かせてくれていたのですが

とのこと、具体的にはどんなふうに？？（にんまり〜　笑）
「とってもやさしく落ち着かせてくれた」って、気になるわ〜（笑）
もしかしてカイルがユーリを落ち着かせるときみたいに？？（にまにま）

フライト時間って、どれくらいなんでしょう？
無事の帰国を祈っていますわ（ビニール袋の携帯もお忘れなく　笑）
帰国しても、落ち着かれるまでは、またバタバタしそうですね。

サッカーは、もう日本では、終わっちゃったって感じですね。
また、４年後ということになると、ものすごく先の長い話という感じです。
 
▼ レスの続き（２名様）   引用
  あんこう椿   ..2006/06/25(日) 14:16  No.22
 
 		◆みるさん

『ダヴィンチコード』、面白かったのですね。
書き込みを拝見して、私も今日、観に行こうかと思っていたのですが、
下の子が熱を出したので、取りやめです。
３７．８度程度で、元気なのでおじいさんの家に遊びに行っているんですけど、
映画を観ている最中はケータイの電源を切らねばならず、それは病気の子に対して
あんまりなので、結局、夫と２人で家でいろいろ用事を片付けています。

＞ジャン・レノは、う〜ん、なぜあの役を引き受けたんだろう？
キャリアの足しにあまりなってない気がします…

つまり、あまり魅力がなかったって、ことなのね（笑）
彼「ちょい悪オヤジ」とかいう言葉で、今、再びブレイクしているらしいですが。

メール案内の感想も、ありがとうございます。
要するに、あれは「悪気のない人たち」だからこそ、こちらが疲れるっていうことが書いてある訳で、５人に４人は返事をしない訳ですから、こちらの手の内というか、正直な気持ちを表明しておけば、より公正かな、などと思って書きました。

みるさんの訪れたノベルサイトの管理人さんの「腹をくくった」の気持ちは、よくわかります（笑）
どんな人とも上手くやっていこう、どんな人でも大きく寛容な心で、出来るだけ受け入れていこうと思うと、過大な負担を抱えるので、続かないんですよね。
長く細く続けるためには、無理をしない、好きな人だけと付き合う、嫌われても気にせず、あたしはこれでいいのよ、と開き直る、のが大事じゃないかと思います（でも、この解釈は、そのノベルサイトの管理人さんとは、全然、違うかも知れませんが　笑）

＞（カーン選手）もう、ドイツ人以外の何者でもないという感じ

おっしゃる通りですよ〜、そこが彼の魅力です。
誰に何を言われても、絶対にぶれない信念の持ち主であるところが素敵です。
でも、今回は出てないんですよね？（それで、少し無理して見る気も減退）

今のところ、日本も含めて、ほとんど試合は観ていないのですが、ベスト４くらいになったら、少し無理してでも試合を見ようかと思っていますが。

オフ会の話ですが
＞「オタクなセレブだ〜！」と絶叫が…
に大爆笑してしまいました。

そうよねぇ〜
少女マンガのパロディサイトですもんね。
しかし、オフ会は、楽しかったですね（緊張したけど）

ところで、私は、職場の人にはサイトを運営しているとは一言も漏らせませんわ！
そんなことを漏らしたら「なんだ、そんな余裕があるんなら、この仕事もできるわね」と仕事を増やされてしまう〜（笑）
職場では「家事育児との両立で精一杯」という印象を与え続ける必要があるんですよね（なかなか一筋縄ではいきません〜）

＞大塚美術館はウハウハに違いない（笑）

これは、たぶん、おっしゃるとおりだと思います。
『最後の晩餐』メニューですが、焼きブタの薄切りみたいな羊の肉と（肉を焼いたというより、煮たみたいな感じ）、付け合せに玉葱の煮たものと青菜が少し、黒っぽくて堅いパンに、澱（おり）の多い赤ワインでした。それに、チーズが添えてあって、確か２，２００円くらいだったと思います。
当時にしては豪華なのか、粗食なのかは、よくわからないですね〜
ダビンチコードブームのせいで、また、大塚美術館ではメニューに出しているかもね。

ところで、↑にも書きましたが、先日、ついに念願のコミックバレエを観に行きましたよ。
すっごく良かったです。正統派バレエを崩している訳ですが、少しも下品にはなっていない。
その上、高い技術力に裏打ちされているので、その分、可笑しいんですよね（単に踊りが下手では、可笑しくない）
パロディでも、他人を感動させるには、感性だけでなく技術を研ぎ澄ます必要があるんだわ、なんてしみじみ思いました。


◆あ〜ちゃんさん

　感想、ありがとうございます。あれはね、こちら側の言い分だけを書いてある訳で、絶対の正義とか、疑いようのない常識っていう訳ではないのです。世の中にはいろんな考え方がある訳ですが、個人運営のサイトの場合は、閲覧者はその管理人の好みに合わせなければならないという限界がある訳ですね。
　私も、大昔の投稿時代に、お邪魔していたサイトの管理人の言動に違和感を感じたことは、たくさんありました（そして、それが窮屈になって、自分のサイトを開設したという訳です）
　
　妹さんに新しく赤ちゃんが誕生されるとのこと、おめでたいことですね。しばらくはお姉さんであるあ〜ちゃんさんも忙しくなるかもしれませんが、喜ばしいことなので、楽しみでもありますね。無事の出産をお祈りしています。



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