|
TOP
ページ一覧
|
No.32 への
▼返信フォーム
です。
▼ レス3名様
引用
あんこう椿 ..2006/07/15(土) 13:08 No.32
◆あ〜ちゃんさん
山の中の一軒家にお住まいとは、良いですね。
朝晩は、結構、冷え込んだりするのでしょうか?
同僚に市内中心部近くなのですが、山沿いの半別荘地帯に住んでいる人がいて、リビングの窓からは山並みが見え、カッコウや鶯の鳴き声を楽しめる環境にいる人がいます。
ただ、山に近い分、ムカデがかなり家の中に入り込んでくるらしいです(笑)
◆Rionさん
前にも書いたことがあるかも知れませんが、私も遠距離恋愛3年→遠距離別居結婚3年を経て現在に至っております(笑)
だけど実際の結婚生活は「遠距離」以上の試練が次々とやってくる、という感じですねぇ〜
だから、そういう試練を一緒に乗り越えてくれる相手かどうかを見極めるのが、結婚前には一番大事な感じがします。
向き合う相手じゃなくて、一緒に同じ方向を見る相手、ということですね。
(Rionさんの彼氏は、とても誠実そうな方のようですから、そういった心配は必要はないと思いますが)
遠距離で壊れる関係なら、たぶん、遠距離じゃなくても壊れるだろうし、遠距離でも乗り越えていける2人なら、結婚生活のどんな荒波でも乗り越えていけるんじゃないかと・・・
確かに、人間も動物の一種ですから、物理的に離れると関係が冷めていくという側面は否定できませんけれど、あとはRionさんのおっしゃるように「信じる気持」がすべてですね。自分も信じられるし、相手も信じられるという強さですね。
◆みるさん
>オデットとは全然違う黒鳥を(オデットだと)思い込む王子を見て、「男ってバカだ…」と思ったりして。
ここ、大笑いでした(笑)
ほんと、オマヌケよねぇ〜
リュイとシャラの違いを見抜けられなかったキックリでさえ、ちょっとオマヌケな感じがするのに、白鳥と黒鳥ではね。
そういえば、童話「人魚姫」に出てくる王子も、自分を助けてくれた人魚姫が誰なのか、とうとう最後までわからず、結局、別のお姫様と結婚しちゃうんだもんね。
昔ばなしの頃から、オマヌケな王子は多かったのだろうか?
もし、カイルが偽ユーリを見抜けなかったら幻滅ですね(笑)
サッカーは、みるさんご贔屓のイタリアが優勝でしたね。
ただ、イタリア選手が差別発言を繰り返して挑発したということで、ジダン選手の頭突き事件があって、せっかくの優勝にちょっとミソがついた感じです。
ドイツのカーン選手も、最後にやっと花を飾って、私としても満足です。しかし、彼って、本当に、どこもかしこも金髪なのねぇ〜
*****
◆あ〜ちゃんさん、Rionさん、みるさん(まとめてコミックバレエの話題)
私の見たコミックバレエは、トロカデロ・モンテカルロ・バレエ団というところで、確か、本拠地はニューヨークでした。ほぼ1年中ワールドツアーをしているみたいですが、中でも、日本公演の期間はとても長くて、毎年2ヶ月くらいをあてて、北海道から九州までくまなく回っているようですよ(毎年6月〜7月)
観客はリピーターが多いみたいで、どこで拍手をすべきなのか、リードしてくれるお客さんが多くて、見ていてとても楽しかったです。私は正統派バレエを見たことがないので、どこがどうと比較はできないのですが、技術力の高さはかなり評価されているらしいです。小説でも同じですが、やはり技術力(表現力)が上手くないと、そもそもパロディとして楽しむ以前に、『観るに耐えない舞台』(読むに耐えない稚拙な作品)になってしまうからでしょうね。
ふざけすぎている感じは全くなくて、とても上品でした。だけと、可笑しい・・・8歳のさくらも大喜びでした。例えばね、オデットがスカート(チュチュ)のホコリを払ったりする仕草が、なんでもないんだけど、それまで正統派バレエの洗練された優雅な動きをしていたので、それとの落差がとても可笑しいのです。
あと、オデットがわざと疲れた仕草をするとかね。
全員、男の人でしたけど、みんなトウシューズを履いていました(これってとっても大変なことなんですね)
ただ、見ていて楽しいのは、やはり大人数の、華やかな舞台ですね。とてもゴージャスです。コミックなんだけど、どのダンサーもとても一生懸命で「お客さんに楽しんで貰いたい」という情熱が、とても伝わってきて嬉しいのです。サービス精神も旺盛で、最後は「花がさ音頭」まで踊ってくれました。
トロカデロのダンサーも、日本が大好きみたいです(たぶん、日本人のお客さんは優しいんだと思います)
グランディーババレエ団というのは、実は初耳でした。ただ、私の生息地にもトロカデロ以外にもコミックバレエは来ているようなので、もしかしたら、観る機会はあるかも知れません。
マシュー・ボーンというのも、全く知らなかったのですが「全員男性ダンサーという白鳥の群舞は、優雅というより猛禽」という感想に、興味深々です(笑)。
ただ、みるさんのお住まいになっているような大都会ではないので、観る機会はあるかなぁ〜
トロカデロの白鳥では、オデットだったか、ロットバルトだったかが、白鳥のオモチャをヒモで引っ張っていました(笑)
******
出掛ける前に、大急ぎで書いたから、誤字脱字があったらごめんなさいね。
No.32 への引用返信フォームです。
Name
Icon
ガオー
ちゃぼ1
ちゃぼ2
いぬ1
いぬ2
とり
ねこ
かっぱ
ぱんだ
さる
ひつじ
うし
ぶた
ひよこ
いぬ
かえる
かっぱ
ねこ
ねずみ
にわとり
ぱんだ
ぺんぎん
らいおん
さる
うさぎ
くま
こうもり
たこ
かえる
ぺんぎん
牡羊座
牡牛座
双子座
蟹座
獅子座
乙女座
天秤座
蠍座
射手座
山羊座
水瓶座
魚座
List
Mail
URL
Font
■
■
■
■
■
Title
Tag Maker
> ◆あ〜ちゃんさん > > 山の中の一軒家にお住まいとは、良いですね。 > 朝晩は、結構、冷え込んだりするのでしょうか? > 同僚に市内中心部近くなのですが、山沿いの半別荘地帯に住んでいる人がいて、リビングの窓からは山並みが見え、カッコウや鶯の鳴き声を楽しめる環境にいる人がいます。 > ただ、山に近い分、ムカデがかなり家の中に入り込んでくるらしいです(笑) > > ◆Rionさん > > 前にも書いたことがあるかも知れませんが、私も遠距離恋愛3年→遠距離別居結婚3年を経て現在に至っております(笑) > だけど実際の結婚生活は「遠距離」以上の試練が次々とやってくる、という感じですねぇ〜 > だから、そういう試練を一緒に乗り越えてくれる相手かどうかを見極めるのが、結婚前には一番大事な感じがします。 > 向き合う相手じゃなくて、一緒に同じ方向を見る相手、ということですね。 > (Rionさんの彼氏は、とても誠実そうな方のようですから、そういった心配は必要はないと思いますが) > > 遠距離で壊れる関係なら、たぶん、遠距離じゃなくても壊れるだろうし、遠距離でも乗り越えていける2人なら、結婚生活のどんな荒波でも乗り越えていけるんじゃないかと・・・ > 確かに、人間も動物の一種ですから、物理的に離れると関係が冷めていくという側面は否定できませんけれど、あとはRionさんのおっしゃるように「信じる気持」がすべてですね。自分も信じられるし、相手も信じられるという強さですね。 > > > ◆みるさん > > >オデットとは全然違う黒鳥を(オデットだと)思い込む王子を見て、「男ってバカだ…」と思ったりして。 > > ここ、大笑いでした(笑) > ほんと、オマヌケよねぇ〜 > リュイとシャラの違いを見抜けられなかったキックリでさえ、ちょっとオマヌケな感じがするのに、白鳥と黒鳥ではね。 > そういえば、童話「人魚姫」に出てくる王子も、自分を助けてくれた人魚姫が誰なのか、とうとう最後までわからず、結局、別のお姫様と結婚しちゃうんだもんね。 > 昔ばなしの頃から、オマヌケな王子は多かったのだろうか? > もし、カイルが偽ユーリを見抜けなかったら幻滅ですね(笑) > > サッカーは、みるさんご贔屓のイタリアが優勝でしたね。 > ただ、イタリア選手が差別発言を繰り返して挑発したということで、ジダン選手の頭突き事件があって、せっかくの優勝にちょっとミソがついた感じです。 > ドイツのカーン選手も、最後にやっと花を飾って、私としても満足です。しかし、彼って、本当に、どこもかしこも金髪なのねぇ〜 > > ***** > > ◆あ〜ちゃんさん、Rionさん、みるさん(まとめてコミックバレエの話題) > > 私の見たコミックバレエは、トロカデロ・モンテカルロ・バレエ団というところで、確か、本拠地はニューヨークでした。ほぼ1年中ワールドツアーをしているみたいですが、中でも、日本公演の期間はとても長くて、毎年2ヶ月くらいをあてて、北海道から九州までくまなく回っているようですよ(毎年6月〜7月) > > 観客はリピーターが多いみたいで、どこで拍手をすべきなのか、リードしてくれるお客さんが多くて、見ていてとても楽しかったです。私は正統派バレエを見たことがないので、どこがどうと比較はできないのですが、技術力の高さはかなり評価されているらしいです。小説でも同じですが、やはり技術力(表現力)が上手くないと、そもそもパロディとして楽しむ以前に、『観るに耐えない舞台』(読むに耐えない稚拙な作品)になってしまうからでしょうね。 > > ふざけすぎている感じは全くなくて、とても上品でした。だけと、可笑しい・・・8歳のさくらも大喜びでした。例えばね、オデットがスカート(チュチュ)のホコリを払ったりする仕草が、なんでもないんだけど、それまで正統派バレエの洗練された優雅な動きをしていたので、それとの落差がとても可笑しいのです。 > あと、オデットがわざと疲れた仕草をするとかね。 > 全員、男の人でしたけど、みんなトウシューズを履いていました(これってとっても大変なことなんですね) > > ただ、見ていて楽しいのは、やはり大人数の、華やかな舞台ですね。とてもゴージャスです。コミックなんだけど、どのダンサーもとても一生懸命で「お客さんに楽しんで貰いたい」という情熱が、とても伝わってきて嬉しいのです。サービス精神も旺盛で、最後は「花がさ音頭」まで踊ってくれました。 > トロカデロのダンサーも、日本が大好きみたいです(たぶん、日本人のお客さんは優しいんだと思います) > > グランディーババレエ団というのは、実は初耳でした。ただ、私の生息地にもトロカデロ以外にもコミックバレエは来ているようなので、もしかしたら、観る機会はあるかも知れません。 > マシュー・ボーンというのも、全く知らなかったのですが「全員男性ダンサーという白鳥の群舞は、優雅というより猛禽」という感想に、興味深々です(笑)。 > ただ、みるさんのお住まいになっているような大都会ではないので、観る機会はあるかなぁ〜 > > トロカデロの白鳥では、オデットだったか、ロットバルトだったかが、白鳥のオモチャをヒモで引っ張っていました(笑) > > > > ****** > > 出掛ける前に、大急ぎで書いたから、誤字脱字があったらごめんなさいね。 >
Cookie
Preview
DelKey
投稿用パスワード