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No.62 への
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▼ ゲド戦記1,2巻実写版DVD
引用
あんこう椿 ..2006/09/17(日) 06:19 No.62
◆祈莢さん
私の住んでいるあたりも、昼間、半そででは寒い日もある感じで、ずいぶん秋らしくなってきた感じですよ。
もこちゃん、ご心配頂き、ありがとう。日にち薬で、毎日ずこしずつ元気になっています。ただ、もう以前のように、外に散歩には出て行きたがらなくなりましたけどね。
> 今まで「しっかりしてる」とか「とっつきにくい」といわれることが多かったのですが
これ、お会いしたことがあるので、なんとなくわかります(笑)まあ、明るくて朗らかでも「なりすまし」をするような卑劣な人もいる訳で(あくまで疑い)、外見のとっつきにくさと誠実さというのは、必ずしも関連しませんね(ふふん!笑)
そういうあんこう椿も、いつも同様に言われています。「あんまりしっかりしているので、近寄りがたい」とかね(笑)実際、性格的にあまり人を近づけないところがある訳ですが・・・どんな人でも打ち解けるまでは、かなり長い期間を要しますが、切り捨てるときはバッサリと冷酷(くすっ)・・・
昨日の日記に、少しレスを書いたのですが、ゲド戦記、現在、3巻の3分の1くらいで、止まっております。3巻も面白いのですが、なかなか読む時間がなくてね。
原作者は、宮崎駿以外には映像化を許可しなかったと聞いていたのですが(原作者は単純なディズニー映画が嫌いらしい)、昨日、レンタルビデオ屋に行ったら、ゲド戦記1巻2巻部分の実写版DVDが出ていたので驚いて、つい借りて、昨日の夜は見入ってしまいました(笑)ところどころ寝ちゃった部分もあるのですが、『ロード・オブ・ザ・リング』に準じた、結構いい出来栄えになっていました。
やはり原作とはかなり違いますが、雰囲気がつかめるので、見て損はないという感じです(まだ新作段階のDVDなので料金は高め。原作者は1.2巻部分をこちらに許可し、3巻を宮崎息子に許可したのかしら??)
>(宮崎息子のゲド戦記)原作の3巻だけと比べたのであれば、原作よりずっとわかりやすく、展開がはやいのでそこそこ退屈せず、ちょっとした恋愛要素があって日本人好みだと思うのですが…。
>ただ原作の様な深さとか、視野の広さが感じられないので祈莢は原作の方が好きですね。
これって、上記DVD(実写版)にもそのままピッタリと当てはまります(笑)映画の方は、やはり原作を読んでいない人が対象だからなんでしょうね。あとは、文学と映像の違いかな・・・
実写版DVDの方も、深遠な言葉が次々とあっさりと出てきてしまうので、なんだかショックでしたわ(解説されながら映画を見ている気分)でも、原作そのままだと、原作を読んでない視聴者には、わかりにくい映画になっちゃうんでしょうねぇ〜
>(オーランド父)「ロマンスグレーなオーランド…」と(勝手に)期待していただけに、かなりショックでした。
やっぱり、そう思う??そうよねぇ〜、そう思ったの、私だけじゃないわよねぇ〜(笑)
ストーリーに関しては、あまりよくわかっていなかったので、祈莢さんのレスを読んで「ほう、そうだったのか!」なんて思ったり(笑)
ちょっとね、パンフレットを買う気にもなれなくてね・・・失望のあまり・・・
3作目で名誉を挽回して欲しいですね(笑)
小野篁(確か「たかむら」と読むんじゃなかったっけ?)というのは、生きながら現世と冥界を行き来する男で、冥界の役人も勤めていたとかいう、伝説の人物ではなかったかしら??昔、田辺聖子の「鬼の女房」という面白い文庫を読んだときに、出てきたような気がするんだけど・・・(確か、「水に棲む鬼」とかいうタイトルの小説でした)
彼もなかなか個性的で、面白い人生を送ったようですね。確か大臣の姫と結婚して、かなり出世したはず・・・(だから、花札に残っているのかも 笑)
小野妹子とか、小野小町とか、面白い家系ですね。
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> ◆祈莢さん > > 私の住んでいるあたりも、昼間、半そででは寒い日もある感じで、ずいぶん秋らしくなってきた感じですよ。 > もこちゃん、ご心配頂き、ありがとう。日にち薬で、毎日ずこしずつ元気になっています。ただ、もう以前のように、外に散歩には出て行きたがらなくなりましたけどね。 > > > 今まで「しっかりしてる」とか「とっつきにくい」といわれることが多かったのですが > > これ、お会いしたことがあるので、なんとなくわかります(笑)まあ、明るくて朗らかでも「なりすまし」をするような卑劣な人もいる訳で(あくまで疑い)、外見のとっつきにくさと誠実さというのは、必ずしも関連しませんね(ふふん!笑) > そういうあんこう椿も、いつも同様に言われています。「あんまりしっかりしているので、近寄りがたい」とかね(笑)実際、性格的にあまり人を近づけないところがある訳ですが・・・どんな人でも打ち解けるまでは、かなり長い期間を要しますが、切り捨てるときはバッサリと冷酷(くすっ)・・・ > > 昨日の日記に、少しレスを書いたのですが、ゲド戦記、現在、3巻の3分の1くらいで、止まっております。3巻も面白いのですが、なかなか読む時間がなくてね。 > 原作者は、宮崎駿以外には映像化を許可しなかったと聞いていたのですが(原作者は単純なディズニー映画が嫌いらしい)、昨日、レンタルビデオ屋に行ったら、ゲド戦記1巻2巻部分の実写版DVDが出ていたので驚いて、つい借りて、昨日の夜は見入ってしまいました(笑)ところどころ寝ちゃった部分もあるのですが、『ロード・オブ・ザ・リング』に準じた、結構いい出来栄えになっていました。 > > やはり原作とはかなり違いますが、雰囲気がつかめるので、見て損はないという感じです(まだ新作段階のDVDなので料金は高め。原作者は1.2巻部分をこちらに許可し、3巻を宮崎息子に許可したのかしら??) > > >(宮崎息子のゲド戦記)原作の3巻だけと比べたのであれば、原作よりずっとわかりやすく、展開がはやいのでそこそこ退屈せず、ちょっとした恋愛要素があって日本人好みだと思うのですが…。 > >ただ原作の様な深さとか、視野の広さが感じられないので祈莢は原作の方が好きですね。 > > これって、上記DVD(実写版)にもそのままピッタリと当てはまります(笑)映画の方は、やはり原作を読んでいない人が対象だからなんでしょうね。あとは、文学と映像の違いかな・・・ > 実写版DVDの方も、深遠な言葉が次々とあっさりと出てきてしまうので、なんだかショックでしたわ(解説されながら映画を見ている気分)でも、原作そのままだと、原作を読んでない視聴者には、わかりにくい映画になっちゃうんでしょうねぇ〜 > > >(オーランド父)「ロマンスグレーなオーランド…」と(勝手に)期待していただけに、かなりショックでした。 > > やっぱり、そう思う??そうよねぇ〜、そう思ったの、私だけじゃないわよねぇ〜(笑) > ストーリーに関しては、あまりよくわかっていなかったので、祈莢さんのレスを読んで「ほう、そうだったのか!」なんて思ったり(笑) > ちょっとね、パンフレットを買う気にもなれなくてね・・・失望のあまり・・・ > 3作目で名誉を挽回して欲しいですね(笑) > > 小野篁(確か「たかむら」と読むんじゃなかったっけ?)というのは、生きながら現世と冥界を行き来する男で、冥界の役人も勤めていたとかいう、伝説の人物ではなかったかしら??昔、田辺聖子の「鬼の女房」という面白い文庫を読んだときに、出てきたような気がするんだけど・・・(確か、「水に棲む鬼」とかいうタイトルの小説でした) > 彼もなかなか個性的で、面白い人生を送ったようですね。確か大臣の姫と結婚して、かなり出世したはず・・・(だから、花札に残っているのかも 笑) > 小野妹子とか、小野小町とか、面白い家系ですね。 >
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