みる ..2006/12/12(火) 22:18 No.100 |
| 管理人さん不在の間に書き込みに参りました(笑)
◇あんこう椿さん
出張(しかも泊まり)お疲れ様でした。
私は西国を満喫して帰ってきました〜。ここのところ仕事が立て込んでいたので、旅先でも オフモードへのスイッチの切り替わりが遅くて、旅心的に「宴もたけなわ」(?)というところで 最終日になってしまって…「帰りたくにゃい!」と帰ってきました(笑)
私も旅先には本を持っていきますが(夜にゆっくり読書タイムがとれるから)、今回は 日頃の疲れが出たのか、酒を飲みすぎたのか(笑)、結構早くにぐーぐー寝てしまったので そのまま持ち帰りになりました。せっかくの夜が短かったですが、その分普段ありえない程の 早起きをしていたので(海からの日の出を拝む 笑)プラマイゼロかな。
あと、本以外に必ず持って行くのが眉の手入れのアレコレです(笑) 時間がかかるので、普段はあまりちゃんとやらないんですよね。旅先だと時間もあるし、 精神的余裕もあるので、暇つぶしにちょうど良いです。
さて、映画の話。
>予算を気にせず、5時間だか6時間の映画を作って、映画会社を倒産させてしまったことがあるとか・・・ >これは、監督が個人的趣味に走り過ぎて、興行収入とか観客の気持ちを忘れてしまった悪例ですよね?
む、なんか聞いたことあるかも。5時間越え…ダメでしょう〜! 誰も監督を止められなかったのかな。
昔、ケビン・コスナーの『ダンス・ウイズ・ウルブズ』(ネイティブアメリカンの映画)が公開されたとき、 3時間くらいあって話題になったような。しかも、アメリカ公開時にも字幕だったので(俳優たちは ナバホ語か何かでしゃべっているから英語の字幕が必要だった)、字幕慣れしていないアメリカ人観客には ダメだろう…と思っていたら大ヒットしたという顛末。映画自体に力があったということですよね。 まあ、どんな大作にしろ、3時間が限界ラインかもしれませんねぇ。
横レスですが、『エラゴン』は私も観たいんです。脇のオッサンたちがきっといいと思うんですよ!(笑) ちゃんと確認していませんが、予告を観たときに、ジェレミー・アイアンズ(『キングダム…』にも出てました。 失意の将軍、ティベリアス役だったかな?)とか、ジョン・マルコビッチがいたような。 主役はわかりませんでした〜〜(笑) アタリ映画だといいですねぇ。
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