あんこう椿 ..2007/04/08(日) 20:10 No.147 |
| ◆みるさんへ
おひさしぶりでございます。 レスが遅くなって、本当にごめんなさいね。 書き込みを頂いたときは、まだ桜が開花しはじめたくらいだったのに、 今では、満開を過ぎましたね。
先週の日曜日、家族で歩いて15分くらいの桜の穴場に行ってきたのですが、 その途中に大きな梨畑があり、梨の花(白で桜によく似ている)も満開でした。 東京では大雪が降ったりもしたようですが、やっと暖かくなってきて嬉しいですね。
フィギュアのときは、会社でもみんな熱中していましたわ! 今は、松坂の活躍が話題ですね(松井君はまたケガをした模様) 本当に、月日が経つのは早いですね。 先週はそらまめの不調に引き続き、私も疲れが出たのかまた発熱し、 またもや2日も年休を取得してダウンしていました。 でも、今は元気です。 2日も休むと、いい気分転換よ〜♪
明日からは、新任の人達の顔も揃うので、またフレッシュな気持ちで仕事に 望めそうだわ、と自分にムチ打っています(笑) そうでないと・・・「専業主婦願望」が再燃してきているので(笑)
よしながふみの「大奥」は、とりあえず続きが出たら読もうかなと思っています。 個人的な希望としては、あまり過酷じゃない展開で、でも読み応えがあるといいな〜 という感じです。
ストライクゾーンの話ですが、少し前に「老女専門」の男が逮捕されていましたね。 「年取った女性に興奮する性格」だと供述しているとかで、う〜ん、やっぱり 世の中には色んな性癖の男がいるのねぇ〜(笑)
女性週刊誌で読んだのですが、この男、4人の姉がいる末っ子で母親に溺愛されて 育ったものの、わりときちんとした社会生活を営んでいたようです。でも、事業が不振となり 妻と離婚し(離婚した妻との間に4人の子供あり)、自信を失って反抗に及んだとか・・・ 幼女に向かうよりは、まだ許せるというか笑えるというか・・(笑っちゃいけないんだけど)
篠原先生も、小説スタイルで天河の番外編を書くようですが、 長年のファンとしては、ものすごく嬉しいのですが、「小説スタイル」とのことなので、 実は、ちょっと、・・・こ、怖いですね(笑) マンガ ⇒ マンガのパロディ ではなく マンガ ⇒ 小説のパロディ だったら、 なんとなく、原作の領域をそんなに侵さない感じがしていたんですけど(身勝手な胸の内) 原作者が小説スタイルで書くとなると、 小説 ⇒ 小説のパロディ という感じがして戦々恐々です(笑)
最近、少し、気になっているのは、さかもと未明の 「マンガ ローマ帝国の歴史 全3巻」です。 1575円×3冊なので結構高いですが、これで苦手なローマ史を 少しでも克服できるかな、なんて思ったりして(まだ買っていない) (この手のマンガにしては、絵が繊細で結構良さそう)
モンゴル帝国に関しても、ついこの間まで全く無知だったんですけど、 森村誠一の「地果て、海尽きるまで」が実に面白かったので、少し モンゴル史にも興味を持ったりしています。
今までモンゴルといえば「ジンギスカン鍋」くらいしか知らなかったんですけど、 チンギス・ハーンって、アレクサンダー大王級の大英雄だったんですね。 (最大領土のあまりの広大さに驚きました)
チンギス・ハーンというのは苦労人の創業者なんですけど、 孫の5代ハーン「クビライ(フビライとも言う)」なんかは、 生まれ付いての皇子様という感じで、とても魅力的でした。 (クビライって、二度の元寇のときのハーンです)
天河でもカイルは2代目なので(ヒッタイトを再興したシュッピーから 数えて2代目という意味)、生まれついての優雅な皇子様という 感じですよね。 創業者の妻(糟糠の妻)になるより、生まれついての 王子様に惹かれるのは、なぜなんだろう、なんて思ったりしました(笑)
さて、おひさしぶりのレスなので、レスというより、自分の書きたいことを わらわらと書いてしまった感じですね。 そして、明日からまた・・・・仕事じゃ〜〜〜(無念) では、お互いに頑張りましょう(今夜は、自分を励ます感じで 笑)
|
|