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No.152 への▼返信フォームです。


▼ レス2名様   引用
  あんこう椿   ..2007/05/13(日) 10:03  No.152
 
 
◆コロまゆさん

 おひさしぶりですね。
 上のお嬢さんが受験とうかがっていたので、きっとお忙しいのだろうなあ、と思っておりました。
 最近、某全国紙で「子供の受験でいかに親が苦労するか」という体験談の特集の連載記事があり、いやはや受験生を持つ親って、本当に大変なのね、などと思っていました。

 子供の将来を思えば、親の方も決して油断したり、手抜きをしたりはできないんですね。
 けれど、引き続き、この次は、下の娘さんの受験なんですね。
 親子の戦いは続きますね(笑)頑張ってください。

 かくいう我が家も上の娘が小3、中学受験をするなら来年からそろそろ?なんでしょうか?
(小5で始めるのは遅いらしいですね)
 田舎なので有名私立中学などはなく、中高一貫の公立(公立の中では非常に教育熱心な家庭の子女の集まる学校)、または国立大学の附属中学ですが、どちらも車で毎日の送り迎えが必要な場所にあり、ちょっと通学が不可能な感じ・・・

 地元の中学は歩いて10分の近距離ですが、なにしろ少子化で生徒の数が少ないので、家庭的な雰囲気ではありますが、切磋琢磨されませんしね・・・かといって、中学くらいまではのんびり過ごさせてやりたいと思ったり・・・悩みます(笑)

 流れる日記は、最近はサボリ気味でしたね。
 でも、本当に、毎日、結構面白い出来事はあり、書きたい気持ちはあるのですが、なかなか時間が捻出できません。でも、書いてないと「書きたい気持ち」が亢進してきて、欲求不満な感じもしたりするのですよ。
 すでに、日常生活の中から常にネタを探す習慣が身についております(笑)
 それに、ウェブ日記を書いて思いのたけを発散していないと、会社で大人しくしてられなかったりして・・・(笑)

 コロまゆさんもパソコンが寿命で不調とのこと。買い換えられるのかしら?
 私も、今、使っているパソコンが3年経過しているので、先日、不調だったときは、「もう寿命かも?」なんて思ったんですけど、パソコンショップの店員さんに直して貰ったら、驚くほどスイスイです♪

 天河の番外編小説ですが、書き込み、ありがとうございます。
 ちょっと気になるのは

>母である前皇妃ヒンティの死に不審(ふしん)を感じたカイル皇子は弟・ザナンザに命じ、調査を始める。

 の部分。
 カイルって、自分では調査しないのね?(笑)
 やっぱり、嫡流の皇子様だから、本陣で悠然とかまえて部下の報告を待つって、ことなのかしら??(笑)

>私はてっきり連載終了後の続編番外編だと思っていましたが

 私も、続編番外編を希望しておりましたので、子供時代と聞いて少しがっかり・・・(笑)
 やっぱり「大人の男 カイル」が魅力的ですものね。

>この内容だとユーリは登場しないのかな?未来の生贄として水盤に映るくらいはあるかな〜?

 少年時代の話なので、「未来に出会う理想の女性」のシルエット程度の登場かな、などと思っています。
 全く出てこなかったら、やっぱりさみしいですね。

>カイルとザナンザでしたが、カイルが正妃候補を探す夜な夜な女性巡りなども出てくるんでしょうか?軟派なカイルはヤダな。

 これは同感。
 私としては、おもいっきり大胆な提言ですが、「風の祝福」をぜひ漫画化して欲しい。原作(二次的著作物だけど)料などビタ一文要りませんので(笑)

 5月24日発売ですね。さかもと未明のローマ帝国の歴史本と一緒に注文しようかな、と思っています(予約が必要なほどとは思っていないんだけど、どうかしら?)
 
 コロまゆさんもご覧になったら、ぜひ、感想を寄せてくださいね。
 連載終了してもう5年くらいかな??
 おっしゃるように、確かに「微妙な気持」なんですけど、久々に新しい話題ではありますね。


◆Rionさん

 おひさしぶりですね。お元気そうでなにより。
 それと、仕事しつつ、通信大学でも学び始めたそうで、頑張ってくださいね。
 大変だけど、若いときなら頑張れるし、それに、頑張ったご褒美は、あとになって(ものすごく何年も経ってから)自分に必ず返ってきますよ♪
 
 黒太子が贈った品は、たぶんRionさんのご想像どおりでしょう。あの部分を書くにあたって、怪しげなサイトをずいぶん見ました(笑)
 見終わった後、パソコンのウィルスチェックを受けたりして(笑)

 あれって、いろんなスタイルがあるんですね(太ももだけに着用するタイプとか)。
 そして、あれが実際役に立っていた時代というのがある訳ですが、最近は、日本も治安状況が悪化しているので(特急列車の中の事件、ご存知?)、場合によっては、必要になるのかも、なんて思ったりして(あれって、もともと、浮気防止というより、狼藉から自分を守るためという防衛の意味の方が強かったのね)
 上記、怪しげなサイトでは、販売をしておりましたわ!

 ユーリちゃんには、きっと、あの後、夜、2人っきりでいるときに、カイルがそっと教えたんじゃないかと思います(笑)
 で、ユーリちゃんが真っ赤になったりして・・・




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