あんこう椿 ..2006/08/23(水) 06:49 No.45 |
| ◆あつさん
お久しぶりですね。 就職も決まったようで、まずは良かったですね。
>(数年ぶりに経験する)仕事の厳しさ、楽しさを味わっている
このあたり、前向きに取り組んでいらっしゃるご様子がうかがえて嬉しいです。
ご主人の転勤でお仕事を辞めたという話ですが、そのあたりの事情とかお気持ちはよくわかります。 家庭が第1、仕事は第2という路線は、やはり女性の場合、維持した方が幸せになれるかも、なんて思ったりします。 男性(夫)あってこそ、女の人生花実が咲く、なんていう感じがしませんか? きっと、ご主人もあつさんの自己犠牲に感謝してくださっているのではないでしょうか?
仕事は、なんといっても人間関係が大変ですわね。 この間、友達と会ったときにも話が出たのですが、仕事は大変でも人間関係がいいと苦にならないけど、仕事は楽でも人間関係が悪いと、なにもかも嫌になってしまう、という点でも話が一致しました(笑)
そして、自分が仕事をしていると、同様に、働く夫の大変さもよくわかって感謝の気持が深まるし、仕事が厳しいからこそ、なおのこと、自分にとっても家庭が憩いの場になり、ますます家庭を大事にしようという気持ちになるような気がします。 労働の大切さを子供たちに身を持って教えることもできますしね(なんといっても、子供というのは、父親より母親の影響を色濃く受け継ぐような気がするので)
そういう訳で、ペースを掴むまでしばらくは大変でしょうけど、頑張ってください。私も頑張ります。
焼肉組の男の子は、↓にも書きますけど、社会人になってからの競争に負けない生命力があるので、頼もしいではありませんか?(笑)
◆みるさん
房総半島、懐かしいですねぇ〜 昔、私も、春、菜の花やポピーの咲く頃、行きましたわ! 九十九里とかは、ものすごく波が荒いんですよね(おっと、ここは房総半島ではなかったかも) 東京からわりと近いのに、かなり緑が濃いですよね。
サバ味噌煮組と焼肉組のお話、面白かったですねぇ〜
>静かに本を読んでいる子もいたし(新潮文庫だったわ)
おお、これは新鮮ですね! 東京の地下鉄に乗っていると、20代の一見知的なサラリーマン風の人でさえ、漫画を読んでいる人が多くて、幻滅することが多いんですもの(笑) 男のクセに、人前で漫画を読むなよ〜、なんて思ったりしちゃいます(笑)
みるさんもカイル派ですから、きっと、私と同様、まずは男性の『知性』に惹かれるタイプなんじゃないかしら? 知性といっても『人間辞書』みたいのは、イヤですけど、なんていうかな、繊細でデリケートな感受性も持っていて、でも、強くて逞しくて頼りがいのある、みたいな感じの男の人がいいですよね。 それで、服を脱いだら肉体も立派だったら、なおのこと嬉しい(笑)
ヨン様は、みるさんはお好みではないでしょうけれど、わりかしそんな感じなんですよね(ムキムキヨン様は、ちと路線がズレちゃうんだけど 笑)
だけど、社会人になると、焼肉組系ががぜん勢力を伸ばしてきたりするんですよねぇ〜(笑) なにしろ、焼肉組は生命力が強くタフなので、耐久性に富み、ようするに『長くよく使える人材』だったりする・・・ とにかく、出社してくれない限りは、仕事にならない訳で、メンタルヘルスにかかりやすいサバ味噌組の男の子たちが、この先、立派に社会の荒波を乗り越えていけるよう祈るばかりです(笑)
お小遣いですが、夫の会社では、購買のお金が引き落としなので、奥さんから貰う小遣い以外に、購買で自由にモノを買ってしまう男性が多いようです。 あとはね、ひどい例ですが、会社に借金をしてゴルフ用品を買って、毎月のお給料から引き落としとか・・・ でもね、こういう夫婦って、夫婦関係にそもそも問題があるような気が・・・(笑) どうして、夫婦の間できちんと話し合わないのかな、と(コミュニケーションの問題じゃないかと)
スペイン村ですが、予約してきましたよ♪ 秋の連休ですが、公式ホテルはすでにキャンセル待ちも出来ないほどの状況とかで、人気があるんですね。
>アトラクションも牧歌的 海や山の景色がよくてのんびりできました。 >スペイン村は風光明媚なところにあるので、地の利を生かして、ディズニーとは逆に外が見えるように作ったそうです。
情報、ありがとうございます。 わ〜い、楽しみだわ♪♪ ナントカ城という、天河に出てくるみたいなお城がありましたけど、それを見てパロディのイマジネーションを沸かせてこようかと思っています(笑) サツキとメイの家ですが、やはり、今回も、ちょっと日程的にはきついようなので、また次回のお楽しみってことになりそうです。
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