あんこう椿 ..2006/09/10(日) 09:49 No.60 |
| ◆Rionさんへ
もこちゃん、ご心配頂きありがとうございます。無事手術も終わり、家に帰ってきたら、やはりかなり元気になりました(手術前はだんだん弱っていく感じで心配でしたが)自分からご飯も食べ、水も飲み、トイレも使って、かつ階段の上り下りさえ出来るようになったので、家族全員でほっと一安心しています。
Roinさんのお体の調子も回復なさったようで、良かったです。 そうですね〜、『医は仁術』と言いますけれど、やはり心の温かいお医者さんだと、ちょっと診て貰っただけで元気が出てきますね。 >以前に、熱である総合病院の夜間救急に行ったんですけど、非常に対応が悪く、しかも見てくれたのは研修医でした。 >仕方の無い事かもしれませんが、何だか、ちょっと不信感を覚えた時でした・・・。
こういうことって、私にもたくさん経験ありです(笑) 特に、子供の急病なんかのときにね。
まださくらが2歳にもならないとき、インフルエンザの高熱でひきつけを起こして救急車で総合病院の救急に駆け込んだんですけど、小児科医は不在で、内科医しかいなかったんだけど、 「こんなに泣いてる子供なんか診れない」 と言って、診察自体も拒否されたんですよ。 なんのための夜間救急なのかしらね?なんて思いました。
まあ、午前5時頃だったので「あと3時間半位待てよ」みたいな気持ちだったのかも知れませんが、小児科専門の夜間休日診療の時間外に緊急事態が起こると、結局は対応してくれない訳です(総合病院側にもいろいろ言い分はあるのでしょうが) 別の総合病院に、別のひきつけで駆け込んだときは、たまたま小児科医師がいて、とても良い対応をしてくれたこともあるのですが、本当に、その時々の医師によって、結果が180度違うということは、よくありますね。
私はね、少しイヤミですけど、態度が悪い医師の場合は、これみよがしにその医師の名前を、その医師の前でメモ書きしますよ(時には、看護婦の名前も)。救急時、電話の対応が悪い医師の場合は、必ず名前を確認します(こっちの名前も言いますが) そうすると、態度が変わります。この患者は邪険にすると面倒なことにそうだなと思った瞬間に、傲慢な態度が改まる・・・こういうことって本来あるべき態度ではないし、非常にイヤなことですけど、弱い立場の患者が生きていく手段としては非常に有効ですね。
>やっぱり、精神と肉体って繋がってるんですね〜。
いや、これはおっしゃるとおりで、本当に両者は切り離せない感じですね。 生理前って、イライラしませんか?(笑) 逆に、ブルーな気分で体調がイマイチなときに、好きな友人と会っておしゃべりしたり、面白い本を読んだりすると、それだけで元気が出て体に力がみなぎる感じになりますよね。 私の場合は、可愛い子供たちの成長を日々、目の当たりにして、子供たちの笑顔を見るだけで毎日元気が出ますね。だから、子育てって、親の方も得るものが非常に大きいんですよね。
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