| 〔華道京展〕に感動致しましたので、書込みさせていただきます。 お家元様、お疲れ様でした。 私たちは、初日に伺いました。
入口正面の席で、凛とした一対の作品に足を奪われて、ただただ立ちすくんで見入っていました。 器からも伝える心が感じられました。春の力強い花材とたおやかな副材からささやかれるような心が伝わりました。 年代を重ねて研究された器の姿にも勿論感動!! そして最新作の器には、何か引込まれる様な力さえ感じました。 その器の中の、すました、鉄線の花は心に残っています。 そして私たち一行様(?)は次の会場に移動しました。 hana2005未来の花でした。 2作ともステキ・・・ この会場で、偶然”ホッホチャンとケンチャン”の健一郎ちゃんに出会いました。 これから後期の花材を見立てに行く途中だったそうです。 後期は伺えませんでしたが、どんな花材を選ばれたのかな? いろんな出会いがあり、良い1日旅でした。 年齢を忘れて、青春が出来ました。 一行様を代表して(?)御礼申上げます。 たくさんのエッセンス頂きました。
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..2005/04/06(水) 10:28 No.105 |
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