こんばんは、はにーさん。 お知らせが遅くなりました。再検査の結果、雷蔵が現在の時点で猫腹膜炎を発症している可能性は低いとのことでした。 脳神経系の病気も考えられるのですが、雷蔵のビビリ症ではCTやMRIを撮るために大学病院まで行くことが大変なストレスになるので、今後体調に変化が出た時点で処方していくことにしました。 スコは問題を抱えていても潜在している子も多いようですが、これはこれで雷蔵の持って生まれた個性として、無理強いする治療はほどほどにして看ていこうと思っています。 そそ、今のところは痙攣もなく、毎日オヤツを強請ったり追いかけっこしたりと元気に過ごしています。このまま、ただの偶然で起こった事で過ぎてくれるといいのですが。 長くなりましたが、とりあえずご連絡まで。 |