へたうま工房（旧技術の杜ハヤブサネット高知）

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　　　　　　　へたうま工房の詩

片寄りをもって　人は生きる　　そのわずかな違いが時に個性と呼ばれる　　
すぐに答を求めてはいけない　
待つこと・・・人生に結果があるとしても　別解というものがこの世にはあるのだ　
自分を見つめる力　中腰で　耐える力　待つ力　ステレオタイプなヒーローに目を眩まさなたりしなければ　
思いもしなかったような誰かに　いつか出会うことができる

幻想を抱いて人は生きる　その小さな重なりが時に恋と呼ばれる　　　
すぐに答えを求めてはいけない　
待つこと・・・人生に別れがあるとしても新たな出会いがこの世にはあるのだ　
自分を　見つめる力　中腰で　耐える力　待つ力　ステレオタイプな愛に　目を眩まされたりしなければ　
想像もしなかったような幸せに　きっといつか　出会うことができる

狂気をもって　人は生きる　そのわずかなずれが　時に　志と呼ばれる　
　すぐに答えを求めてはいけない　
待つこと・・・人生に誤解があるとしても沈黙という手がこの世にはあるのだ　
自分を見つめる力　中腰で耐える力　待つ力　ステレオタイプな知性に目を眩まされたりしなければ
　予想もしなかったような和解にいつか出会うことができる

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　陶芸は土が炎の洗礼を受けて生まれ変わる転生芸術である。
それはあたかも1つの宇宙が超新星となり、その構成物質が焼き尽くされ
新たな宇宙となる輪廻のごとき因果律に似ている。
老いも若きも陶芸に魅せられるのは、その因果律を
タナゴコロのうちに感じるからである。
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◆ 日本の国家構造を根本から変革する必要性 ++ 魔法使いこと小澤　修

[返信] [引用]

国土交通省の国土形成計画の中間取りまとめを読んで感じることは「日本の国家構造を根本から変革する必要性」です。
この計画を担当している人達の絶望感を感じます。国土交通省は全国総合開発計画から国土形成計画へと方針を切り替える以前から、各省庁を取り仕切る総合的な部署の必要性を感じていたのではないでしょうか？
国の在り方そのものを問う国家直属の機関の必要性を感じます。それが横串ではないでしょうか？しかしこの横串の実現にはそれこそ官民一体となった変革のが必要だけれど、その推進エンジンはどこなのでしょうか？

..2022/07/28(木) 10:26 No.16403

◆ Re:日本の国家構造を根本から変革する必要性 ++ 魔法使いこと小澤　修

[引用]

国土交通省は政治の在り方に意見を言う立場にない。彼らは国家の在り方を計画しそれを推進する権限は与えられていないので、国土形成計画という手法を使って変革できるという妄想ともいえる夢を実現しようとしているのでしょうか？

..2022/07/28(木) 10:36 No.16404