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こんな記事が掲載されていた。 掲載された記事
「GoTo事務局の日当は、公共工事にかかわる調査及び設計業務を国が委託する際に支払う『設計業務委託等技術者単価』に準じた額で設定されています。公共工事の設計は、高度な専門性が求められる仕事。例えば『主任技術者』の場合、日当は69,800円と高額です。今回は旅行関係という仕事内容に鑑みて、その9割弱の金額が設定されました」
記事は上記のようであった。 そこで思うのですが、公共事業にかかわる技術者の日当は確かに記事の通りでありますが、設計の歩掛りは実情とはかけ離れたものが計上されている。 GO TO事務局に支払われる日当は、かかったその儘の日当であるようだ。なんだか釈然としない話だ。 馬鹿野郎、いい加減にしろ・・・と言いたい。
..2020/10/14(水) 21:02 No.16255
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