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       へたうま工房の詩

片寄りをもって 人は生きる  そのわずかな違いが時に個性と呼ばれる  
すぐに答を求めてはいけない 
待つこと・・・人生に結果があるとしても 別解というものがこの世にはあるのだ 
自分を見つめる力 中腰で 耐える力 待つ力 ステレオタイプなヒーローに目を眩まさなたりしなければ 
思いもしなかったような誰かに いつか出会うことができる

幻想を抱いて人は生きる その小さな重なりが時に恋と呼ばれる   
すぐに答えを求めてはいけない 
待つこと・・・人生に別れがあるとしても新たな出会いがこの世にはあるのだ 
自分を 見つめる力 中腰で 耐える力 待つ力 ステレオタイプな愛に 目を眩まされたりしなければ 
想像もしなかったような幸せに きっといつか 出会うことができる

狂気をもって 人は生きる そのわずかなずれが 時に 志と呼ばれる 
 すぐに答えを求めてはいけない 
待つこと・・・人生に誤解があるとしても沈黙という手がこの世にはあるのだ 
自分を見つめる力 中腰で耐える力 待つ力 ステレオタイプな知性に目を眩まされたりしなければ
 予想もしなかったような和解にいつか出会うことができる


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 陶芸は土が炎の洗礼を受けて生まれ変わる転生芸術である。
それはあたかも1つの宇宙が超新星となり、その構成物質が焼き尽くされ
新たな宇宙となる輪廻のごとき因果律に似ている。
老いも若きも陶芸に魅せられるのは、その因果律を
タナゴコロのうちに感じるからである。
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 ◆ 無題    ++ 愚鈍     [返信] [引用]

 

こんな記事が掲載されていた。
 
 掲載された記事

「GoTo事務局の日当は、公共工事にかかわる調査及び設計業務を国が委託する際に支払う『設計業務委託等技術者単価』に準じた額で設定されています。公共工事の設計は、高度な専門性が求められる仕事。例えば『主任技術者』の場合、日当は69,800円と高額です。今回は旅行関係という仕事内容に鑑みて、その9割弱の金額が設定されました」

 記事は上記のようであった。
 そこで思うのですが、公共事業にかかわる技術者の日当は確かに記事の通りでありますが、設計の歩掛りは実情とはかけ離れたものが計上されている。
 GO TO事務局に支払われる日当は、かかったその儘の日当であるようだ。なんだか釈然としない話だ。
 馬鹿野郎、いい加減にしろ・・・と言いたい。


..2020/10/14(水) 21:02 No.16255
 ◆ Re:無題    ++ 風邪の魔法使い=にわか劇作家     [引用]

 

GoTo事務局はきっと国の天下り会社なのでしょうね。
行政マンは組織の僕なのだから忠犬づらして従うことだろうねえ・・・。嗤
彼らは骨の髄までしゃぶりつくす。チュウチュウチュウチュウ・・ああ下品な音が聞こえるようだ・ああ身震いがする。ゾクゾクする。きっとこれは役人新種コロナウィルスに違いない・・・。


..2020/10/21(水) 08:37 No.16256








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