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▼ アカデミック・ハイ   [RES]
  あんこう椿   ..2006/12/16(土) 08:50  No.101
 
 
◆みるさん

空き巣というタイトルは、なんと面白い!!(笑)

みるさんも、ご旅行楽しまれてきたようで、良かったですね。

> ここのところ仕事が立て込んでいたので、旅先でもオフモードへのスイッチの切り替わりが遅くて

これって、わかります〜(笑)
私も一生懸命になっているときほど、切り替えが難しくなりますね。

逆に、2週間の海外旅行に出掛けてきた人なんかは、気分が解放的になりすぎて、しばらく仕事に適応できなかったりしますもの(過去の上司にそんな人がおりましたわ。連絡なしに何時間も遅れて出勤したり、約束を忘れたり)
習慣の力というのは良い意味でも悪い意味でも、大きいですね。

 海からの日の出は、きっとさぞかし良かったでしょう?
 今の時期は寒いですけどね、朝日を浴びると、なんだか気高く神々しい気分になれませんか?

 最近読んだ本(ユング心理学で読むトリスタン〜)に書いてあったのですが、現代の西洋人は(そして、西洋化されて久しい日本人も)、神を失い、神を信じなくなってしまっているので、神々しく深い宗教的な体験をする機会を喪失し、唯一、男女の恋愛関係の中にそれを求めるので、恋愛に過大な期待を抱きすぎて幻滅しやすくなり、かえってこれをも失いがちで、ひいては人間的なレベルの愛情関係までも失ってしまうとか・・・

 逆に良いにしろ悪いにしろ、インドのように宗教が歴然と人々の心の中に君臨している国では、寺院などで没我的で崇高な体験をすることができるので、夫婦関係は静かで友情に近い安定したものになり、人間的なレベルの愛情関係を保てるとか(インド人にもいろいろいるでしょうが 笑)

 しかし、自然の豊かな場所(国)では、宗教的経験でなくても、神々しさとか崇高さに触れる機会はあり(例えば山嶺を照らす朝日、静かに打ち寄せる波、せみの声、鈴虫の音、満月を愛でる心)、そういう意味で温暖湿潤で、自然と共存的な日本という国に住んでいるのは、幸せなことなのかも知れませんね。
 『国家の品格』を書いた藤原正彦が著書『国家の品格』の中で書いていましたけど、日本人はみな万葉の昔から、詩人の魂を持っていることを誇りに思うべきとのこと。
 確かにそうですね〜

 旅行に行かなければ、なかなか早起きして朝日を見たりはしない訳ですから、我々が気分転換に旅行し、日常を離れることって、やっぱりとっても大事なのね、って思います(心の養生だわ〜)

 余談ですが、更新もしてないのにこんなことを書くのもどうかな、って感じなんですけど、小説を書いていると、突然、気分が高揚して『没我的で崇高な宗教体験』に近いものを経験することがあります。
 学者なんかも、いろいろな資料を読み漁り、さあ論文を書くぞっ!!という気力がみなぎってきたときに、これと同様の状態になるそうです。その学者はこの状態を『アカデミック・ハイ』と呼称していました(笑)
 

 眉の手入れ、確かに、ふだんは忘れていて、いつのまにかボーボーになっていたりしますねぇ〜(笑)
 行きつけの美容院では、500円で眉カットをしてくれるので、今度、行ったときに頼んでみようかしら?
 自分でもするのですが(電動眉カミソリ)、これがなかなか上手くいかない(笑)
 デパートの化粧品コーナーの美容部員のお姉さんたちは、ハサミ1つでものすごく上手くカットしてくれますけど、私には驚異的に感じますわ!(笑)

『エラゴン』は今日から公開ですね。
 ちらしで読んだのですが、主役の青年は、本物のイギリス貴族のご子息とか・・・
 来週の土曜日(23日)、チボリ公園に行かなければ、子供たちを連れて観に行こうかなと思っています。
 大人も楽しめる映画だといいな〜(欲張り 笑)

 今年もあと2週間あまり、月日の経つのは本当に早いですねぇ〜
 来週は忘年会が2つあり、年賀状を書き、サンタさんへのクッキーを焼かねば(笑)
 年末年始休暇には、どうにかパロディの続きも更新したいんですけどね。

 みるさんも年末へ向けてラストスパートの時期ですね。
 お体に気をつけて、頑張ってくださいね。



▼ 空き巣   [RES]
  みる   ..2006/12/12(火) 22:18  No.100
 
 
管理人さん不在の間に書き込みに参りました(笑)


◇あんこう椿さん

出張(しかも泊まり)お疲れ様でした。

私は西国を満喫して帰ってきました〜。ここのところ仕事が立て込んでいたので、旅先でも
オフモードへのスイッチの切り替わりが遅くて、旅心的に「宴もたけなわ」(?)というところで
最終日になってしまって…「帰りたくにゃい!」と帰ってきました(笑)

私も旅先には本を持っていきますが(夜にゆっくり読書タイムがとれるから)、今回は
日頃の疲れが出たのか、酒を飲みすぎたのか(笑)、結構早くにぐーぐー寝てしまったので
そのまま持ち帰りになりました。せっかくの夜が短かったですが、その分普段ありえない程の
早起きをしていたので(海からの日の出を拝む 笑)プラマイゼロかな。

あと、本以外に必ず持って行くのが眉の手入れのアレコレです(笑)
時間がかかるので、普段はあまりちゃんとやらないんですよね。旅先だと時間もあるし、
精神的余裕もあるので、暇つぶしにちょうど良いです。

さて、映画の話。

>予算を気にせず、5時間だか6時間の映画を作って、映画会社を倒産させてしまったことがあるとか・・・
>これは、監督が個人的趣味に走り過ぎて、興行収入とか観客の気持ちを忘れてしまった悪例ですよね?

む、なんか聞いたことあるかも。5時間越え…ダメでしょう〜! 誰も監督を止められなかったのかな。

昔、ケビン・コスナーの『ダンス・ウイズ・ウルブズ』(ネイティブアメリカンの映画)が公開されたとき、
3時間くらいあって話題になったような。しかも、アメリカ公開時にも字幕だったので(俳優たちは
ナバホ語か何かでしゃべっているから英語の字幕が必要だった)、字幕慣れしていないアメリカ人観客には
ダメだろう…と思っていたら大ヒットしたという顛末。映画自体に力があったということですよね。
まあ、どんな大作にしろ、3時間が限界ラインかもしれませんねぇ。

横レスですが、『エラゴン』は私も観たいんです。脇のオッサンたちがきっといいと思うんですよ!(笑)
ちゃんと確認していませんが、予告を観たときに、ジェレミー・アイアンズ(『キングダム…』にも出てました。
失意の将軍、ティベリアス役だったかな?)とか、ジョン・マルコビッチがいたような。
主役はわかりませんでした〜〜(笑) アタリ映画だといいですねぇ。 



▼ ノリントン提督   [RES]
  あんこう椿   ..2006/12/10(日) 21:20  No.99
 
 
◆駿河さん

 こんばんは。今日、私の住んでいるあたりは、わりと暖かく、コートがいらなかったです。
 明日からの出張は、どのコートを着ていこうかと、今、悩んでいるところです(笑)

 天河の文庫版、出ているらしいですね。
 小スペースにはなりますが、おっしゃるようにミニカイルになってしまうのがどうも・・・(笑)
 やはり、映画も大スクリーンで見ると迫力があるように、「どーん」としたカイルが見たいですね。
 本屋には全然行っていないんですけど、表紙はヒッタイト遺跡か何かかしら?
 こんどアマゾンで確認してみます。

 『パイレーツ2』ですが、私もエリザベスの気持ちが??(笑)
 なんとなく、キャラクターとしては分裂気味な印象です。ものすごく気の強い女の子っていうキャラクターなら、ああはならないだろうと思うんだけど、そういう描かれ方をされていながら、罪悪感に苦しんで迷ったりしていて、統一されていない印象ですね(故にあまり魅力的でない)

 ノリントン提督は、私も、今回は、結構良いじゃん、なんて思いました。あの没落ぶりのなかに、なりふり構わない男らしさ、エリザベスを真摯に愛する気持ちが輝いているような感じがするんですよね(だけど、監督が、そう意図していたのかどうかは不明ですが)
 天河で例えるなら、流産しかけたユーリを救うために、土下座するルサファに通じるものがある感じですね。

 ところで、隠しリンクはすべて見つかりましたか?(ふふ)

 来週から、「エラゴン」(←不確かな記憶)とかいうファンタジー映画が公開されますね?時間があれば、子供たちを連れて観に行こうかと思っているのですが、どうなんでしょうね?



▼ おお!文庫版!   [RES]
  駿河   ..2006/12/09(土) 18:38  No.98
 
 
あんこう椿さん、BBSの皆さん、こんばんは。
私の住んでいるところではこの1週間ぐらいで急激に冷え込んできましたが、皆さんのお住まいの地域ではどうでしょうか?

◆天河の話
今日、何気なく本屋さんを覗いたら、天河の文庫版が発売されてました(1巻〜4巻)。
皆さんはとっくにご存知なんでしょうか?
私は全く知らなかったので、1人で本屋にいたのですが思わず、「お〜!!」とか言ってしまって、ちょっとした不審人物です(笑)。
「闇のパープルアイ」とかの文庫版は知っていたのですが、ついに天河も出たのですね〜。
私が持っている天河は古本で購入したため日焼けなどの汚れも結構あるので、文庫版を揃えることもちょっと考え中です。
でも、文庫版は1巻に収録されている分量はコミックの2巻分くらいあると思いますが、少し小さくなってしまうのが残念です。
やっぱりカイル様はどーんと見たいですもん(笑)。

◆パイレーツ・オブ・カリビアン
「デッドマンズ・チェスト」のレンタル解禁で早速借りてきました(皆さんよりワンテンポずれてすいません〜)。
ここでも以前話題になっていたように、「3」への長〜いプロローグなんでしょうかね?
正直、私は今ひとつストーリーを把握できなかったりしてます(汗)。
特にエリザベスの気持ち?
最後に涙を流していたのは、ジャックにも結構惹かれていたから?それとも犠牲にした懺悔?などなど・・。
うーむ・・。
「1」に続き素敵だったジョニー・デップも良かったですが、「1」ではあまり私の印象に残っていなかったオーランド・ブルームが素敵でした♪
ジャックとエリザベスのキスを見てしまった表情が何とも切なくて!
ノリントン提督の没落ぶりにはビックリしましたが(誰かわからなかった・・)、ヒゲのあるノリントンってちょっと格好いいと思ってしまったのは私だけでしょうかね?
オーランドのお父さんについては皆さんの仰るとおり、「嘘つき!ちっとも似てな〜い!」という感じですね(笑)。

◆みるさん
こちらこそよろしくお願いします。
今回が3回目の書き込みですが、ちょっとずつ慣れていきたいです。
旅行されるのがご趣味なんですね〜。
私は一人旅はしたことがないのですが、旅行は好きです。
私の旅は専ら『食』重視なんですけどね(笑・この前は日本海にカニを食べに行ってきました!)。

◆小鉄さん
こちらこそ、よろしくお願いします。
関西ご出身とお聞きしただけで、勝手に親近感を感じてしまうのも関西人の図々しさでしょうか(笑)。
海外で生活されているんですね〜。憧れます!特に日本語以外が理解できるあたり(笑)。
語学、勉強したいな、と思いつつなかなか・・・。

それでは皆様、年末で何かとお忙しくなることとは思いますが、どんどん冷え込んでいきますので、お体には気を付けてくださいね。



▼ レス3名様   [RES]
  あんこう椿   ..2006/12/02(土) 21:25  No.96
 
 
◆小鉄さん

 おひさしぶりですね、お元気そうで何より。
 そうか、9月入学なんですね。息子さんも、もう小学1年生。
 確かに、子供が学校に慣れるまで、親の方も、少しバタバタしますよね。

 上の娘さん、優秀でいらっしゃるのね。
 きっと、小鉄さんとご主人の温かい愛情に恵まれて育っているからでは?
 子供は、安心した環境下にあると、多いに能力を発揮するそうで、良い子供に育てたいと思ったら、まず、夫婦が仲良く、助け合って生きている姿を見せないといけないとか・・・
 子育てって、常に、親の生き方が試される『大いなる仕事』ですよね。
 子供って、ウソやごまかしをすべて見破るでしょう?
 別に神様を信じている訳ではないんですけど、それでも、普段いつも「子供たちの目の中に神様が宿っているんだわ」としみじみ思います。

>そんな感じでなかなか脳内がロマンティックモードに切り替わらないのでまだ夏に仕入れてきたコミックも読んでないのです。
>あんこう椿さんが更新の準備がぁ〜、、、、、という気持ちが分かるような気がします。

 あはは、わかります?(笑)
 なんかもう、普段の生活がメチャクチャ忙しくてねぇ〜(育児休業中の、のんびり生活が懐かしい)
 それでも、最近は、別に考えようとしなくても、なぜか『風の祝福 オリジナル小説家案』が次々と浮かんできているのです。
 登場人物の名前とか、オリジナルな設定とか、髪の色とか瞳の色とか・・・

 でも、その前にパロディの方の続きをさっさとUPしなくちゃ、いけませんよねぇ〜
 年末年始休暇のときまでには、どうにかしたいと思っているんですけど・・・

 エマは小学校3年生の女の子に読ませてもOKな、古典的純情マンガですね。
 ただ、期待が大きかったので、ちょっと尻すぼみの印象が拭えません〜
 なかなか天河級のマンガには出合えないものです。

 ところで、ご主人の『ゴッドファーザー3』の話、すごいですね〜
 いやはや、さすがアメリカだわ、なんて思いました(笑)

>「おまえはハーバードに行ける!!」

 優しいご主人様ですね。
 『女房をけなさない』って、すごい美点だと思います。
 ウチのダンナも、女房を決してけなしませんねぇ〜。どんなアホなうぬぼれ話をしても、『本当にそのとおりだよ』などと言います。しかも、それはウソを言っているのではなくて、本当にそう思っていてくれるのが有難い・・・
 夫の頭の中で、何かが脳内変換(⇒極端な美化)しているのでしょうか??(笑)
 でも、一緒に暮らす相手は、こういう男性でないと、女性は安心感も幸せも感じにくいですよね?
 外で褒めてくれる人はあんまりいませんから、せめて夫だけには褒めて貰えると、嬉しいものです。


◆ Rion さん

 お久しぶりですね。どうされているかな〜などと少し気になっていました。
 書き込みのことはお気遣いなく。書き込みって、結構気を使って大変でしょう?わりに時間もかかるし・・・
 管理人はサイト運営に関しては超マイペース人間ですから、気の向いたときで結構ですよ。

 沖縄はまだ半袖とは、暖かいんですねぇ〜
 私も、家の中では半袖なのですが(一応、高気密・高断熱住宅)、外に出るときはハーフコートが必要です。車を運転するときも、暖房を入れないことにしているので、コートは必需品ですね。

 トリスタンとイゾルデ、「禁断の愛」ではありますけど、とても優等生な映画でございました(笑)
 ちょっと物足りない気もしますが、そこがいいのかな〜とか・・・

 美人についてですが、そうですね、私くらいの年齢になると、内面がモロ外見に出るような気がしますね〜
 あと、若い頃はあまりなかった観察力が、さすがに亀の甲より年の功で研ぎ澄まされてきて、外見から内面を見抜く力が出てきたのかも、なんて気もします。
 内面は、やはり表情に出ますね。ある女性が若さを失ってきても、その人が感謝の心を持ち、幸せな人生を歩んできた場合には、肉体の老化をしのぐほどの輝きが出てくるように思います(そして、実年齢よりすごく若く見える)

 あの心理テストは、前に旧BBSにも書いたんですけど、要するに『男女ともに恋が芽生えるには、まず相手に肉体的に惹かれるかどうかが重要』というシビアな現実を表現している訳です。
 もし身長2m、体重100sの心の美しい若い女性があの心理テストを読んだら不快でしょうねぇ〜

 そうそう、男性も『40過ぎたら自分の顔に責任を持て』なんて言いますけど、内面が外見にくっきり出るように思います。例えば、顔色からだけでも、不摂生な生活が見えたりしますよね。
 あと、それまでの自分の人生の、一瞬一瞬の判断の積み重ねに自信を培ってきた男性と、いつも試練から逃げてばかりいた男性では、顔つきが全く違う感じがします(あくまで、私の職場の男性の、顔を見渡す限りの話ですが)

 ワガママではないのでは?(ふふ)私は、女の子は欲張りな方がいいと思うのです。多いに欲張って理想を高くすれば、同時に、自分も磨くことになりますものね?本当の欲張りになるには努力が必要なので、決して楽な道ではないと思うのです。
 Rionさんの幸せを祈っております。


 
▼ レス3名様の続き  
  あんこう椿   ..2006/12/02(土) 21:27  No.97
 
 
◆みるさん

 間に合うようにレスを書こうと思っていたのですが、今頃は、きっと旅行中ですね。

>視聴者を逃さないような映画作りに変わって行くだろう

 なるほど、パイレーツ・オブ・カリビアンのこってり加減は、そのあたりに原因があったのね、と思ったりしました(笑)
 確かに家で見ていると、早送りしたり、途中で見るのを止めたりしますよね。
 映画館だと、料金を払った以上は、よっぽどのことがなければ、一応最後まで観ますけど、家で見るときはそうではない・・・
 
 だけど、映画って、視聴率とか評判だけが価値でないですよね?
 ヒットしなくてもすごくいい映画はあるし、逆に、大ヒットしていても、全然良くない映画もある・・・ある映画が良いかどうかは、視聴者の感性とかレベルに多いに左右されるところもあるし・・・

 何のためにその映画を作るのかということを、まず第一に大切にして欲しい気がしますが、かといって、映画が監督の自己満足に終わっちゃってもダメだしね〜

 私は見たことがないんですけど、『ディア・ハンター』という大ヒット映画を作ったマイケル・チミノという監督が、大ヒットに気を良くして、予算を気にせず、5時間だか6時間の映画を作って、映画会社を倒産させてしまったことがあるとか・・・
(テレビで見た話)
 これは、監督が個人的趣味に走り過ぎて、興行収入とか観客の気持ちを忘れてしまった悪例ですよね?
 だいたい、6時間もの映画を映画館で見る気になれないって(笑)

(エマの話)
>14巻以前ですよ〜〜(笑)。「とにかく二人をくっつけた! 以上。」という感じ。
残りの問題(エマの社交界問題、父親との確執、子爵家との対立とか)は全部そのままに
されてしまった…

 本当、そのとおりでしたねぇ〜

>ラブシーンはチューだけでしたが、腰がくだけちゃったエマが寝室へ運ばれるでしょう?
>横たえられたエマってかなり艶っぽい雰囲気ですよね。

 これも、本当におっしゃるとおりですね。
 チューだけで腰がくだけるんですから、本番のときはどうなっちゃうんでしょう??(いけない笑いがつい・・・笑)
 あの場面、ウィリアムはかなり無理して自制しただろうな〜なんて考えたり・・・
 マンガには描かれませんが、エマの自分で自覚しない色っぽさに、かなりクラクラしていたのではないかと。

>この作者の男性のヌードデッサンがどうかは謎ですけどねぇ。

 そういえば、そうだった・・・(笑)

>番外編があるんですね。ウン年後のエマとウイリアム(社交界での地位は確立済み。子供もいる。
ウイリアム父とは和解した)の家で働くメイドの話、というのだったらあり得るかも!
テーマはメイドAの「私の1日」、切り口は「ウチの奥様(と旦那様)」…を希望します(笑)

 これって、大当たりかも知れませんね。
 あとは、番外編にちょっとだけ期待します。
 コミック一巻分くらいの番外編でないと、本にならないわよね?
 でも、番外編が出るまでは、また1,2年かかりそうですな(笑)


▼ こんにちは。   [RES]
  小鉄   ..2006/11/29(水) 00:39  No.95
 
 
あんこう椿さん、みなさん、こんにちは。
Rionさんに引き続き、お久しぶりです。

こちらは今年は今のところとても暖かいです。さすがに半そでは無理ですが。
今年は過去4年に比べると雪が少ないという予報がでています。
あんまりあてにはできませんが、そうなるとうれしいなぁ〜と思っています。

9月から新学期がはじまって、バタバタした状態が続いています。
息子が一年生になったのが原因なのですが、あらためて娘の優秀さに気づかされました。
息子の宿題には私がつきっきりなのですが、娘はひとりでやっていたような気がします。
どうしても英語なので何か違うような気がしてもそういう言い方もあるのかもしれない、、、というときは娘に聞いてみたり、、
「ここをtheに変えればおかしくない。」なんて言われちゃいます。
それでもばかにすることもなく、こっちで学校に行った事もないのに生活していて日本語はバッチリ!!の親を尊敬しているようなので(今のところ)なんて素直ないい子に育ったんだ〜!!!
とダンナとふたりで感動しています。
授業参観があったり、明日は先生との懇談があったり(ちょっと緊張しています)冬休みまではまだまだバタバタしそうです。
そんな感じでなかなか脳内がロマンティックモードに切り替わらないのでまだ夏に仕入れてきたコミックも読んでないのです。
あんこう椿さんが更新の準備がぁ〜、、、、、
という気持ちが分かるような気がします。
私は読む側ですがあんこう椿さんは提供する側なので余計にプレッシャーがありますよね。
の〜んびり時間の余裕のあるときじゃないとなかなかできないと思います。無理しないでくださいね。

エマは夏に帰ったときに近所の本屋さんにいってみたら最新刊(多分最終巻?)しかおいてなくって『この前のは?』と聞いたら取り寄せないとないと言われもう日にちもなかったのであきらめて帰ってきたんです。今度いったときはもうちょっと早めに買いに行きます。
作者はメイドにしか興味がない、、、ちょっとこわい気もしますが。

『トリスタンとイゾルテ』はこっちではそのまま英語表記の題なのかなぁ?観てみたいけどわたしも映画館にはいかないのでレンタルで借りてこなければ。
今住んでるところは大丈夫だとは思うのですが、あんまり映画館にいい思い出がないのでどうしても家で観たくなっちゃうんです。
前はちょっとガラのよくないところに住んでいたので映画を見に行っても集中できなかったんですよ。
そういえば昔ダンナが友達と『ゴッドファーザー3』を見に行ったら本物の犯罪者が逃げ込んできておまわりさんもいっぱいきて捕り物が始まっちゃってみんな座席の下に隠れて映画どころじゃなかった、ということもあったそうです。
家でみると英語の字幕(目の不自由な人用)がみれるので理解度が違うっていうのが最大の理由ですけどね。
この前中国映画をみてたのですが、「中国語を聞きながら英語で字幕を読んで、脳内で日本語変換してる。」といったらダンナからは「おまえはハーバードに行ける!!」と感心されてしまいました。
実際は60%ぐらいしか分かってないと思いますが、やっぱり日本語字幕でみたい〜!!と切実におもいました。
単純なアクションものとかなら大丈夫ですが、複雑に政治の話が絡んだりするともうお手上げですね。

☆なすび〜さん

ずいぶん前のお話になってしまいますが、なすび〜さんの作るお弁当!!
ほんとうにおいしそうですよね。(サイトに書かずここに書いちゃってすみません)
うちの子供たちにああいうお弁当を渡すともったいなくて眺めているだけで、かえってたべなさそうです。(笑)
いわれてみて初めて気づきましたが私もサンドイッチを作ったら迷わずジップロックの袋にいれています。
もう、無意識の行動ですよ!!(笑)
なれってこわいですね。

☆駿河さん

はじめまして。小鉄です。
私も何かあるとすぐにツッこんでしまう関西出身です(笑)
よろしくお願いします。


それでは皆さま、体調には気をつけて。
また遊びに来ます。



▼ お久しぶりです。   [RES]
  Rion   ..2006/11/28(火) 22:59  No.94
 
 
 あんこうさん、BBSの皆さん。かなりのお久しぶりになってしまいました><。。。
 週に二回ほどチェックはしていたのですが、中々書き込むまでにはいたりませんでした(反省)
 沖縄はまだまだ半そでです(笑)今日は若干寒い気もしますが。(雨のせいで)なんだか、このままムードの無いままクリスマスシーズンに入るのかと思うと、非常に寂しく感じます。
 さて、こちらでも「トリスタンとイゾルテ」の話題が尽きないようですね。私はほとんど映画館で映画を見ることはないので、DVDが出たときに、1人で楽しもうかと・・・今からワクワクしています。何度か予告編を見た時に、ちゃっかり「みたい映画リスト」に入れておきました。
 私の勝手なイメージだと、こういう「禁断の愛」的な映画はどうしても官能的になりがち・・・。と思っていたのですが、予告編をみて、そんな思いは一切吹き飛んでしまいました(笑)映像もとてもきれいそうで・・・。早くみてみたいです。
 それと・・・。ちょっと前になりますか?あんこうさんの心理テスト・・・。非常に面白いと思いました。確かに・・・「美は生存に有利」なのかも??なんて考えさせられてしまいました。でも、あんこうさんの指している「美人」は外見だけでなく内面的な美しさも兼ねている人なのかなぁ〜。なんて勝手に推測したりしてしまいました。外見的な美しさもそうですが、内面の美しさも兼ねそろえた女性・・・ちょっと例えが浮かばないですが、そんな女性を目指したいと思います。
 と、言いつつ・・・。同じ様なことを男性にも大いに期待したいな〜。なんて・・・。彼とギクシャクしがちな私は考えてしまいました(笑)ワガママですかね??(笑)
 
 トリスタンとイゾルテの話がなぜか、ここまで発展しちゃいました><。。。

 あんこうさんをはじめ、皆さんのお住まいの地域も段々と寒くなってくると思いますので、風邪には十分にお気をつけてくださいね♪では、また、ちょくちょく顔(文章?)を出させていただきます。



▼ レスです   [RES]
  みる   ..2006/11/28(火) 00:24  No.93
 
 
◇あんこう椿さん

>『トリスタンとイゾルデ』、残念でしたね。
>レンタルが開始されたら、ぜひチェックしてみてください。
>本当に良かったですよ。

BBSの感想から観たくなって、ちゃんと上映期間はチェックしてたんですけどねぇ。
うう、環境の整った映画館で観たかった…

何かで読んだのですが、今は「映画は家で観る」という方向にどんどん変わってきてて、
そうすると視聴者は、つまらなくなれば途中でチャンネルを換えたり、早送りして
しまったり、という行動に出ます。映画館だったら、とにかくラストに向かって
期待(あるいは我慢)して見続けるけど、家で観ているとそうならない。
なので、視聴率に敏感なハリウッドは、視聴者を逃さないような映画作りに変わって
行くだろう(それが良いことか、悪いことかはわからない)、というようなことが書いてありました。

わざわざ映画館まで出かけて行ってハズレたときの徒労感と言ったらありませんが、
飽きさせないように中身をテンコ盛りにされても、消化できないかも。


>エマがイギリス上流社交界で認められるまでを描いてくれるのだと期待していたので、
>それは肩すかしでしたけどね(笑)
>天河でいえば、14巻で終わってしまったような感触ですよね?
>(14巻以前かも 笑)

14巻以前ですよ〜〜(笑)。「とにかく二人をくっつけた! 以上。」という感じ。
残りの問題(エマの社交界問題、父親との確執、子爵家との対立とか)は全部そのままに
されてしまった…うう、そうか、作者はメイドにしか興味がないんですね。。。

>わりに絵に重量感があり、リアルで、線もきれいなので、
>(メイド長たちがかわりばんこにお風呂を使うシーンで実感)
>ウィリアムとのラブシーンもかなり良いのではないかと不純な思いを抱きつつ、

ははは、私も期待しましたよ。あのお風呂シーン、西洋の絵画とか彫刻みたいだなぁ、と
思いました。肉感的なんだけど、エロくないというか。私はボッティチェリの「ビーナスの誕生」
などを連想しました。
ラブシーンはチューだけでしたが、腰がくだけちゃったエマが寝室へ運ばれるでしょう?
横たえられたエマってかなり艶っぽい雰囲気ですよね。

まあ、ラブシーンには男が必要なわけで、この作者の男性のヌードデッサンがどうかは謎ですけどねぇ。
そんなものは描かなさそうですよねぇ(例え上半身だけでも 笑)

番外編があるんですね。ウン年後のエマとウイリアム(社交界での地位は確立済み。子供もいる。
ウイリアム父とは和解した)の家で働くメイドの話、というのだったらあり得るかも!
テーマはメイドAの「私の1日」、切り口は「ウチの奥様(と旦那様)」…を希望します(笑)


>プロになる人というのは、それこそ、他の楽しみはすべて
>断ち切ってバレエ一筋でないと難しい感じがします。
>うちは、もう下の娘も諦めようかな〜などと思ったりしています(笑)
>なんていうか、バレエ教室の熱心さに、ちょっと付いていけない部分があって・・・

あ〜、ちょっと想像できる気がします〜
プロは当然禁欲的にその道一筋なのでしょうが、一般人にしても、いわゆる「趣味」という
範囲を越える努力とか熱心さが必要とされるような。。。「まずはこのくらい」と目指すところの
最初のハードルがものすごく高い気がします。

あんこう椿さんのいろいろな書き込みを読んでいたので、発表会の小さい子を観ながら
「この子達の後ろには、親の努力があるんだよねぇ」と思ってしまいましたよ(笑)

あ、発表会はですね、多分みなの興味がある分野だから行くんだと思いますよ。
英語のスピーチコンテストがあります、などとアカデミックなことを言われても誰も行かないんじゃ
ないかと…(笑)

それでは来週の休暇に向けて、今週はガリガリ働きます〜



▼ エマ最終巻・感想レス   [RES]
  あんこう椿   ..2006/11/25(土) 22:17  No.92
 
 
◆みるさん

『トリスタンとイゾルデ』、残念でしたね。
レンタルが開始されたら、ぜひチェックしてみてください。
本当に良かったですよ。

いよいよ12月、本当に月日の経つのは早いですね。
去年の12月のことは、まるで昨日のことのように覚えております。

『エマ』は昨夜読みました。なぜかお腹を壊し眠れなかったので、
ちょうど良かったです(笑)
レビューの感触から、「もう期待できないや〜」と思って読み始めたのですが、
わりに良かったです。エマがイギリス上流社交界で認められるまでを描いてくれる
のだと期待していたので、それは肩すかしでしたけどね(笑)
まあ、作者はあくまでメイド物語を描きたかったようなので、元メイドのサクセス
ストーリーには興味がないということでしょうか?

天河でいえば、14巻で終わってしまったような感触ですよね?
(14巻以前かも 笑)
ユーリが皇妃に上り詰めるまで、カイルと支えあうのと同様に、
エマが社交界の花形になるまで、夫ウィリアムと試練を乗り越える部分が読みたかったです。

わりに絵に重量感があり、リアルで、線もきれいなので、
(メイド長たちがかわりばんこにお風呂を使うシーンで実感)
ウィリアムとのラブシーンもかなり良いのではないかと不純な思いを抱きつつ、
まあ、この漫画はそういうのが全くなしなのがいいんだわ、などと思ったり・・・

ただ、抱き合うだけで2人の想いの深さとか、ウィリアムの抑えた情熱とかが
伝わってくるんですよね。
最後の方でウィリアムが「何があっても僕があなたを守りますから、いつかあなたが
納得できるときがきたら、結婚してください」と言うシーンがあるでしょう?
ここを読んだとき、「え、いまさらプロポーズ??」なんて思ったりしました。
でも、大変良いセリフですよね?

あくまで、自分の気持ちを押し付けず、エマの気持ちが固まるまで待つという、
静かな男らしさ、強さがあって「やっぱり、ウィリアム、いい男じゃないか」
なんて、しみじみ思いました。
待つのも力が要りますよね?

それと、モニカ姉さんのご主人、フレデリックは、あまりにお人よしで舅に
「頭が弱い」なんて言われていますけど、パロディライターとしては、ぜひ
彼に活躍して欲しいな、なんて思いました(笑)
オマヌケなふりして、実はしたたかだったりして・・・

そうでなければ、モニカ姉さんとあそこまでは仲睦まじくはないだろう、
何か秘密があるはずだわ!!などとつい考えてしまいます(ふふふ)

作者は番外編を書く予定みたいなので、余力があれば、おとぼけフレデリックが
悪人の舅(モニカ姉さんの実父)を懲らしめる話みたいなのを期待してしまいます。
その前に、ウィリアムとエマの赤ちゃん誕生ストーリーなども読みたい・・・
けれど、原作者の興味はあくまでメイドみたいなので、どちらも無理でしょうね(笑)

「絵本からうまれたおいしいレシピ」は、かなり売れているようで、
先日も新聞におおきな広告が出ていました。
ホットチョコレートも載っていますよ。プーさんではなくて、
モモ(ミヒャエル・エンデ)の方ですけど・・・

トリの丸焼きは、作り方は読みましたが、到底作れません〜〜〜(笑)
なんか、そこまでのエネルギーがなくて。。。でも、もし作れば
子供たちは大喜びかも知れませんね。

ウチは今年もたぶん、サンタさんへのクッキーは焼きますが
クリスマスはケーキ屋でケーキを買って、仕出し屋からお弁当を配達
して貰ってパーティです。
お節料理もたぶん、いつもどおり、ホテルに注文しそうですね。
いつかは、娘たちとお節にチャレンジしようと思いますが。


ご主人と海外に行くとケンカになる話、なんだか記憶があります。
ハワイ旅行のときでしたっけ??(笑)
旅行は、本当に気の合う・・・というか、お互いに気遣いをしない相手でないと
楽しめませんよね。だから、旅行友達というのは、本当に作るのが難しい・・・


モト同僚のバレエ発表会に、会社の皆で出掛けるとは、なんとまあ、
暖かい雰囲気の会社なんでしょう。少し驚きました。
私の職場は、わりに退職者に冷たいところがあるので、私も定年退職後は、
パッタリ姿を消そうと今から決意していたりします(笑)

>いわゆる「素人さん」の踊りを見て、バレエの道の長さがよ〜くわかりましたよ〜。

本当にそうですね。プロになる人というのは、それこそ、他の楽しみはすべて
断ち切ってバレエ一筋でないと難しい感じがします。
うちは、もう下の娘も諦めようかな〜などと思ったりしています(笑)
なんていうか、バレエ教室の熱心さに、ちょっと付いていけない部分があって・・・
それと、毎週土曜日が子供のお稽古事でつぶれてしまうのが結構負担ですね。
(事実上、休日が日曜日だけになってしまうので)

西国一人旅、楽しんできてくださいね。
そろそろ西国も紅葉がきれいになって来る頃かしら?
お天気に恵まれることをお祈りしています。

*****

最近、ビデオで「バッドマン・ビギンズ」を見たので、今日のアイコンはコウモリです(笑)
バッドマン・ビギンズ、すごく良かったです。
バッドマンって、ものすごい名門のお坊ちゃまで、お城みたいなお屋敷に住んでいるのね。




▼ さよなら、トリスタン   [RES]
  みる   ..2006/11/23(木) 19:31  No.91
 
 
みなさん、こんにちは&お久しぶりです。

『トリスタンとイゾルデ』、BBSで話題になっていたので観る予定でしたが
夕方の回の時間が、会社帰りには到底無理な時間に変更になっていて
結局ダメでした。。。くぅ〜っ

師走が近づいてきて、飲み会だのなんだのの予定がどんどん入り始めました。
クリスマスの飾りつけも始まってるし、年末年始の予定も決めないといけないし
気分はすっかり12月です。
しかし、旧暦では今日からようやく10月(「神無月」)でした〜(笑)


◇あんこう椿さん

風邪がはやってますよねぇ。家族中、次から次に…となりやすいですから
あんこう椿さんもお気をつけて。

さて、『エマ』は読みました? 日記にあった「作者のやる気がなくなった」に
大笑いしました。波乱万丈の幕開けかと思いきや、あっという間に収束です〜(笑)
その割りに、なんだか余計なエピソードが多いような気がするんですけどねぇ。

あと、絵本の料理本ですが、私が始めてつくった料理は(というほどの代物では
ありませんが。ホットココアのようなもの)、クマのプーさんの料理レシピでしたよ。
プーさん自体は読んだことがないので、なぜその料理本を買ったのかは謎ですが。
でも、鳥の丸焼きってすごいですね! あんこう椿さん宅のクリスマスはこれだったりして。


>みるさんって、わりと日本中をくまなく旅行されるのがお好きなタイプのようですよね?

10月の中旬に、ダンナさんの希望で日本最南端に行ってきました(笑)
18切符で1日中鉄道に乗りっぱなし、とかも苦ではないので、「遠くに行く」ことそのものが
好きみたいですね。
来週は毎年恒例の西国一人旅なのですが、余りに何回も同じような所に行っているので
必ず行く本屋、パン屋、喫茶店etc…が出来ていて、もはや「旅行」という感じが
なくなりつつあるかも。

ただ、海外はですねぇ、やっぱり言葉の壁が厚いなぁ。。。度胸と根性が必要なので
(休みも 笑)、なかなか腰が上がりませんね。一人で行くのはプレッシャーだし
さりとてダンナさんと行くのは躊躇する(過去2回ありましたが、激しい喧嘩になる 笑)…
ということで葛藤が大きいです。

話は変わりますが、先日「バレエの発表会鑑賞」を初体験しました〜。
会社の元同僚がバレエをやる人で、そのバレエ教室の発表会があったので、
会社の皆で行ったのですが、他の人たちは毎年来ていて生徒さんの顔を覚えているんですよね。
で、「去年より上手になってる!」などどコメントしていて、すでに「通」になっている(笑)

他のバレエ団からゲストの人を呼んでいたりして、結構大掛かりな「見せる」発表会でした。
小さな子も出ていたのですが、「お金かかってるんだよねぇ」としみじみ。

いや〜、いわゆる「素人さん」の踊りを見て、バレエの道の長さがよ〜くわかりましたよ〜。
だって、まずトゥシューズ履いている人が余りいないし、演技後に片ひざついてお辞儀するのも
筋肉が震えているのが見える…←上体を垂直キープしながらの片足屈伸ですからね。
バレエダンサーは超人ですわ!

そういえば、マンガの『Do Da Dansin'』は続きが出ませんね。違う連載が始まってるみたい…


◇駿河さん

遅ればせながら…はじめまして、みると申します。
私も初めてのBBSへの書き込みはものすごく緊張しました。そして、あっという間に
弛緩していったような?









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